2012年08月23日

手をつなぐ相談センターまあち(知的障害者更生相談所)に行ってきた

くりにゃー、来週でクビ。
お仕事がないよ。
というか、もう、ITのお仕事はできなさそう。
(単純なプログラマなら、設計書とマシンとデバッガがあればできるけど、そういうお仕事は、専門学校出の体力のある、4連徹くらい平気でこなして残業代のいらないヒトに仕事が行くので、もう48歳だと仕事もらえない。)
というわけで、新分野。
けど、48歳で未経験、て、やっぱり、職はない。
なので、障害者枠。
ということで、障害者認定のための、審査に行ってきたよ。

地下鉄東西線から歩いて6分。ピンク色の建物は、まあち。
手をつなぐ相談センター、て名前だとは思わなかった。
障害児童向け幼稚園が併設されていました。専門技術の要る教育だから、こういう専用の場所があるのは、よいことですな。

基本、知能障害者向けの施設。
だから、子供向けがメイン。
センターにいた大人は、どうやら障害児の保護者さんみたいでした。
大人の当事者、ていないんだろうなー。

担当さんは女性の職員さん2人。名前は教えてもらったけど、もちろん、覚えていない。
1人は、1時間半くらいかけて、知能検査をしてもらいました。WAIS-IIIベースだとは思うけれど、簡易検査です。
今回は6桁の数字の、逆から言いましょう、が、結構惨憺たる物。あとは、暗号化。単にア段→カ段のように、段シフトなんだけど、見事に間違う。もしかして、IQ低いんじゃないか、私……。
もうひとりは、成長過程のヒアリング。
なんと、旭山病院の橋本先生から、半日掛けたヒアリングの資料が届いていました。
ようするに、証言の裏取りみたいなものですね。虚偽申請ではないかのチェック。
最近、手帳の不正取得があったから(あれは滝川か芦別の件だっけ?)、慎重なのでしょう。

発達障害が、知能障害者認定されるのは、札幌くらいな物なので、認定されたとしても市外に出ると使えませんよー、と念を押される。
実際、ととさまが認知症なので、市外には出られないのですが、ま、そのときは、考えるにゃ。
あと、認定されたとしても、5年ごとの更新審査があるのだそうです。
発達障害、て治るのか???
どうやら、社会生活スキルを身に付けて、障害者ではあっても健常者と同じ生活能力があれば、手帳対象からはずれるのだそうです。

発達障害は、高機能自閉症スペクトルですから、IQは低くない。
札幌の知能障害認定はIQ75以下ですので、発達障害だとこの既定にはあてはまらない。
実際は「実用性に乏しい知能」ということで、知能障害者手帳な訳ですが、知能障害者手帳の3ランクあるうちの、もっとも程度の軽い障害「Bバー(B-)」のランクしか、発達障害は適用されないのだそうです。
http://handicapsapporo.blog95.fc2.com/blog-category-1.html

ま、バス代が半額になるのはうれしいかなー。
どんな減免が得られるかは、区役所で聞いてね、ってことでした。
判定が出るまで半月〜1ヶ月。
判定が区役所から通知されて、手帳交付手続きに1ヶ月。
合格しても、手帳が来るまでは2ヶ月かかるわけですが、それまでは障害者枠の求職はできないので、どうしたもんかなー。
ま、がんばるー。
posted by くりにゃー at 22:14| Comment(1) | TrackBack(0) | 心と体