2016年02月25日

潰れてました

どうもぶつかったのは腰じゃないみたいなんですが、腰痛持ちなので腰は大事だよね、ということでMRI撮りました。
ガッガッガッ。ガガガガガ。ブブブーン。
いつもながらMRIはやかましいですな。

で、ドクターの画像診断。
「ここ、ね。なんか凹んでるでしょ。で、ここ、白い。今までの腰椎じゃないとこ。出血してるんだよね。新しく潰れたね。」
圧迫骨折になるのかな。
腰椎の一番上の腰椎。その上はもう胸椎。そこが潰れました。
腰椎、これで全部潰れました。むー。

で、ドクターの言うことにゃ、このままにしとくと、今までの腰痛の原因の腰椎と同じくひしゃげた形のままになるんだそうです。で、腰痛が起きやすくなるらしい。
ま、治療費は相手の保険から出るので、ここはコルセット作ってもらいました。
装具士さんが来てる日だったので、採寸して、セミオーダーメイドです。(スーツですら吊しばっかりなのに、ぴったりフィットのコルセットは採寸するんだなー。)
採寸用のコルセットは、前面が紐式で、ひもで交互にしたから締め上げていきます。
きゃー。中世の貴族婦人みたい!

というわけで、2/22 の猫の日にコルセットできあがりました。
胸椎の下の骨、ということは、腰から胸までを固定するコルセットになるわけです。
したがって、こんな感じ。
コルセット_前.jpg
コルセット_後.jpgえーとね、写真の撮り方が悪くて、左側がずりさがってますが、心臓の上くらいまで来てます。
あと、レンズの特性で中心部が盛り上がる写真になってます。(うそ。お腹ぽっこりさんなのにゃ。こりゃ、オーダーメイドしないと身体にフィットしたコルセットにならないよねー。)

背中側はちょっと見づらいですけど、肩甲骨の下からお尻の上くらいまであります。

すごいよー。
完全にボディプロテクターって感じ。
なんか強化装甲服みたいで、無敵です。

腰は、まったく動きません。
ねじることも前後に曲げることもできない。
すると動作がロボットみたいになるのね。
意外と「ひねる」っていう動作は進行方向を制御するのに重要だということがわかりました。

これ、骨折治療用なので、寝るときもします。寝返り打って骨折が治らない、てことにならないようにね。(実際、プロテクター付ける前は寝返り打つたびに痛みが走ってたんだけど、このプロテクター付けてから、痛くないです。)

痛くはないんだけど、問題があって、呼吸がつらいですね。
お腹をがっちりコルセットで締めるもんだから、腹式呼吸がまったくできない。肺もかなりコルセットで締められてて、肺深呼吸も難しい。
なんと肩を上下させる肩式の呼吸をする羽目になってます。

これから2週間に1回のペースでお医者様の経過観察です。
ドクターの言うことにゃ、全治2ヶ月とか。
派遣社員なのに、そんなに休んで大丈夫なのかなー。
posted by くりにゃー at 19:54| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2016年02月14日

腰が痛い

さて、翌日。
というか金曜の夜、おうち帰ってきて、晩ご飯食べてる時点で、なんかお腹がずもももーって感じに思い。なんかへんだな。
寝る段になって、だんだん腰が痛くなってきました。
もともと腰痛持ちで過大負荷かけると一発で腰痛がぶりかえすから、今回の衝突と逆エビぞりは負荷になったっぽい。
痛くて寝返りするのもしんどい状態になりました。

もともと主治医の先生に行く予定で、救急病院からレントゲンのデータ(最近はフィルムじゃなくてCD-ROMで渡すのね)とお手紙をもらってて(お手紙代だけで3000円もかかった!)、それ持って天使病院に参ります。

公共交通機関は無理かなー、てのがあったのと、前日に相手の連絡先を聴きたくて警察署さんに電話したら、診断書もってきてくださいね、ということだったので、警察署にいくにはいつもの地下鉄では無理だし、ここはタクシーを使わさせてもらいました。
当日は、2/13ですが、なんと雨降り!札幌で雪祭りシーズンで雨!最近はよくあるんだけど、20世紀じゃそんなことなかったから、びっくりです。歩道も氷の上の水って状態でつるんつるん。自力で歩いてたら、腰が使えないからかなりやばい天気でしたね。タクシー、最強!

天使病院について、交通事故による他病院からの紹介、てのは手続きがやっかいらしいです。
その時点で、相手とのコンタクトもとれてないし、当然保険会社さんとのコンタクトも取れてないから、支払先が確定しなくて、連携室の担当さんも困ったみたいです。まぁ、しかたないから、ここも全額くりにゃーが負担するんですけど。(天使病院はクレジットカードの使える病院なので、おさいふが寂しくても大丈夫。)

で、整形さん。土曜日は当番医さんなのですが、以前にも診てもらった先生が担当でした。よかった。
昨日に比べて腰が痛い、てことで悪化してないかを心配されたらしく、レントゲン再度撮りましょう、てことになりました。(もしかすると、救急で行った東徳洲会病院さんと天使病院さんでX線画像フォーマットが違って参考に出来なかったのかも知れないけど、そういう医療情報の統一状況ってどうなってるんだろ?昔のフィルムだったらそういうことないと思うんだけどなぁ。)

レントゲン撮るとともに、お腹の調子もなんかへん、と伝えますと、それは外科さんで診てもらって、ということになりました。
天使病院、とても大病院なんだけど、こういう他科連携があまりうまくないんだよね。一括受診手続きができない。
検査結果待ちの間に、再度受付に行って、外科の受診申し込みします。外科は初診なので(くりにゃー、手術したことないし、流血の怪我したこともないから、外科ってかかったことないにゃ)、初診登録になりました。(もしかして、天使病院クラスで初診扱いにすると、割増金かかるんじゃないだろうか?ありゃ?)

外科の先生は伊藤英明似のめちゃイケメン!惚れる!
こんなイケメンの先生がメスで人体を切り刻むなんて、なんて猟奇!すばらしい!
なんてこと考えて、受診しますと「事故の初日は一番悪いとこしか症状が手なくて、それ以外の故障は2日目に出てくるんだ」とのこと。なるほどー。
救急病院が腹部エコーしかしてない、てことに対しては、検査足りてないねー、ていうことでした。
ベッドに寝かされて、おなかおされて、ちょっと痛みがあったので「そこ痛いです」(結腸のあたりらしい)って言ったら、再検査になりました。
みっちりすみずみまでの腹部超音波エコーと、尿検査、血液検査です。
超音波技師さんは手練れで、問題ありそうなとこ、ぐいぐいみていきます。
なんか違和感在る、て場所もどうやら「ガス」っぽい。オナラが詰まってます。

さて、こちらも検査結果待ちになりましたので、整形に戻ります。
整形の先生はレントゲン結果を見て、「どうもなんか変化はあるんだよね」とおっしゃいます。前回、腰痛で動けなくなった(車椅子タクシーまで使ったときの)レントゲンと比較して、「こことここ、なんか形が違う」と。
ただ、それが腰痛の進行によって腰椎が潰れてるのか、今回の事故で圧迫骨折してるのかの判断はレントゲンじゃできない、てことで、水曜日にMRI撮ることになりました。その結果、圧迫骨折ってことになったら全治2ヶ月だし、装身具(コルセットみたいなものかな)を採寸してオーダーメイドすることになるからねー、ということです。むぅ。
とりあえず、痛み止め(くりにゃーはロキソニン常用で効かなくなってるから、弱オピオイドのセレコックス。先生の言うことにゃ、セレコックスはロキソニンより弱いんだそうです。あれー。麻薬成分なのに弱いのかー。)

で、整形は次回予約もらって、外科のイケメン先生です。
結果は問題なし!
びっくりしてお腹の動きが悪くなってるだけっぽいです。
血液検査も問題なし。臓器が壊れてるときの酵素とかも出てない。CKだけ大きいんだけど、これはぶつかって筋肉が壊れてるから、当然のことだそうです。
よかったー。

で、診断書をいただきます。
・頭部打撲傷、腰部打撲傷、左膝打撲傷で全治3週間
という診断書でした。
診断書もらったので警察さんに電話しれましたら、後で連絡するから待ってて、てことでした。
こりゃ、どうも現場の調書は人身で作ってないような気がする。私も自立歩行できたから、物損扱いで作ってるんじゃないのかな。診断書出して人身扱いに変更すると、手間が膨大に増えるから、そこらへんの調整つけてるのかもしれません。
(なにせ、歩行者=人間が、安全であるべき場所=横断歩道で、傷害を受けた、てことになると、下手すると起訴扱いになっちゃうので、検察まで連絡しないといけないし。不起訴処分にするとしても書類作って送検しないといけないから、これは大変な手間なんでしょう。)

とはいえなー。
事故証明で「物損」てなってたら、保険屋さんも被害者の医療費は出せないだろうし。ここは「人身」で事故証明出さないと、これまでのお医者さま代が戻ってこない、てことになったら、くりにゃー、泣いちゃうぞ?

というわけで、腰と尾骨が痛い(お尻はバンパーがぶつかったせいみたい)くりにゃーでした。
posted by くりにゃー at 12:12| Comment(4) | TrackBack(0) | 心と体

事故りました……。

それは2/12 金曜日の夜のこと。
派遣先でインフルエンザが流行り始めて、のどがいがいがしてきたのですね。
で、帰り道、うちの近くにサッポロドラッグがありまして、そこによって愛用の龍角散トローチを買っていこうと思ったのです。
そこは普段降りるバス停よりは1こ先にあるのですけれど、ときどき使うバス停。(というか会社に行くときはそっちのバス停。帰りの時は1こ手前のバス停、ていう感じ。うちは2つのバス停のちょうど真ん中にあるのにゃ)

会社を18:20くらいに終わって、19:15発のバスに乗って、くだんのバス停に到着しました。
降りた道は、片道2車線の中央分離帯で分離された対向の道。サッポロドラッグは、バス停の斜め反対側にあります。
まずは太い道を渡ろうと思ったんだけど、ちょうど赤信号になっちゃった。なので、細い道側を渡ります。とことことこ。
信号待ちになって、今度は太い道のほうが青になりました。
渡るよ!

♪でーっかいほにゃららー、ほーしーのをーうーみー。とどろけばかもの、電エース、常識を超えたおーとーこー!
電エースの歌を歌いながら渡ります。
中央分離帯に到着。まだ信号は青ですので、さらに横断歩道を渡ります。横断歩道の真ん中よりちょっと左。
中央分離帯から2,3歩踏み出したら、突然!

後ろから、押されたよ?
押された、と思ったら、そのあとは、顔の前に地面があるよ?目の前にカバンに点けてたジジさんのチャームがはずれてころがってる。ってか、めがね、ないよ?ってか、くりにゃー、転んでる?
あれれー。
とりあえず、起きよう。ジジさん拾って、めがねかけて。あれ。右目、レンズがない。下見たら、割れてころがってました。
ナニガオキタノ?

隣に車がいました。車からおじさんが降りてきて「大丈夫ですか?!」
あ。車に跳ねられたのか……。
おじさんに「救急車呼んでください」ってお願いします。くりにゃー、学童向けの教育で、事故があったらちゃんと救急車呼んでもらうようにしなさい、て教育されてるっていうニュースを見たので、とっさにちゃんと呼べました。

起き上がった場所は横断歩道の右端くらい。ありゃ。瞬間移動した。
車もくりにゃーも車線のど真ん中につったってましたから、邪魔なので、路肩に寄せます。
ちょうどバス停の場所なので、後ろからバスが来ました。邪魔にはならなかったみたい。

で、相手の車を見ると、フロントガラスに蜘蛛の巣状のひび。
あちゃー。頭ぶつけたか。
くりにゃーととさまは、冬道ですっころんで頭打って、それで脳挫傷になって認知症になっちゃったから、ちょっとこれはまずいかも、と思ったのです。
とりあえずかかさまに電話。「はねられたにゃー」。(その後、連絡がおろそかになってたから、かかさまはえらい心配したらしい。こういうのはちゃんと経過報告しないとだめですね。)

どうやら横断歩道を歩いているくりにゃーに、右折しはじめた車が後ろから突っ込んだらしい。
バンパーが腰かお尻あたりにぶつかって、くりにゃーの腰が逆エビぞりでそりかえりながら、ボンネットの上に乗って、そのままフロントガラスに後頭部か頭頂部がぶつかった。そのあとブレーキ踏んだのかも知れないんだけど、反動でボンネットから前に放り投げられた、てな感じだと思います。
ぶつかった本人は、ボンネットに乗ったこともガラスにぶつかったことも全然気づかなかったんだけどね。

で、救急車が来るまでは寒いでしょうから、てんで、車の中にいれてくれました。相手の人、いい人。
相手の人と名刺交換します。名前わかんないと困るよねー。
ここでくりにゃー、大失敗してて、相手の人に自分の個人携帯を伝え忘れてたのと、相手の人の個人連絡先を聞き忘れました。失敗。
しばらく待っていると救急車と警察さんが来ました。

くりにゃー、自立歩行できるし、特に痛いとこもないんだけど、こういう事故った直後ってアドレナリン出て、交感神経が活動してるから、各所が収縮して痛みそのものも感じないようになってるはず。だから自覚症状がなくてもちゃんと調べないとまずいかな、と思ったのでした。
救急隊員さんは4人も乗っていて、ちょっと申し訳ない感じ。
救急車内のストレッチャーじゃないベンチのほうに座ります。
指にサックはめられて、コートの上からカフ巻かれて、脈拍とか酸素濃度とか血圧とか計ります。体温計ももらって体温も測ります。
バイタル取りつつ、頭に傷とか出血とかないか、頭をなでられます。なでなでなで。猫族は頭撫でられるの好き−。

やはり脳が心配ってことで、脳外科に行きましょうということになって、脳外科を探しますが、救急担当の脳外科はどこもいっぱい。
その日の札幌は異様にあったかい日なので、怪我人とか病人が多かったのでしょう。
病院探しつつ、おまわりさんが救急車にやってきました。事故の時の状況とか自分の個人情報とか、いろいろ聞き取られて。
とはいえ、夜に後ろからつつかれると、後ろには目なんてないので、何が起きたかなんてわからないんですよね。あまり返事する内容がありませんでした。

そうこうしているうちに、なんとか検査してくれる病院が決まりました。
そこからは救急車、速い速い。
横向きのベンチシートなので振り落とされるん゛ゃないか、てくらいの勢いでノンストップで病院です。
緊急車両、最強です。

ついた病院はとても立派な病院ですが、救急担当の場所についたらストレッチャに寝かされました。
くりにゃー、スーツにコート、ネクタイなんだけど、手際よく剥がされていきます。いやーん、おむこに行けなくなっちゃう。
まずはお腹を超音波エコーで見られて、ここでも血圧・体温の測定。
で、ちょっと待ってから、車椅子に乗せてもらって、頭部CTと腰部レントゲンの撮影です。あと、地面に着地したときに左膝からついたから、左膝もレントゲン撮影。

検査自体はすぐに終わって、しばらく待っていたら、異常なし、とのことでした。
とはいえ、腰部については腰椎は潰れてる。これがもともと持ってる腰痛なのかはわかんない、とのことでした。
もともと腰部については主治医に診てもらえ、と救急隊員さんからも言われてたし、病院に着いたときの救急担当さんからも言われてたので、これは翌日に天使病院に行くしかないなぁ、と思ってましたし、しかたないなぁ。

さて、ここで大問題。
くりにゃー、お財布、1000円しかないよ?
交通事故って、健康保険使えないよ?
相手の保険屋さんともコンタクト取れてないよ?
全額、立て替え、ってどうしよう((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

しかし、くりにゃー、運が良い。
この病院は、クレジットカードが使えました。支払えたよ。よかった。
ということで、当日は、何も問題なく、病院を後にしたのでした。

posted by くりにゃー at 11:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 心と体